- 2008年12月26日 09:57
- オンライン雑感
IT用語:パスワードクラックとは(ZD Net Japan)
いよいよ年の瀬を控えまして、お正月休みを間近にした企業も多いのではないでしょうか。
しかし、長期休暇の時期になると気をつけなくてはいけないのがネットワークセキュリティーです。
毎年のように、休みを明けて出社してパソコンを立ち上げたところ、なんだかおかしな様子になってしまっている、という事件が起こっています。
IT業界の進歩とともに、クラック(ハック)業界も同じ速さで進歩をしているのが現状ではありますが、それでもできる限りの自己防衛はしておくにこしたことはありません。
そんなわけで、今日はパスワードを外部より解析する手段についての記事のご紹介です。
パスワードを見破る手段は大きく二つあるようで、
・ブルートフォースアタック…ランダムに文字列を順にあてはめていく
・ディクショナリーアタック…辞書にある単語をあてはめていく
という手段となるそうです。
よく会員登録などで「パスワードは○文字以上で設定してください」とあったりしますが、これにはきちんと根拠があり、ランダムな文字列5文字であれば解析に1週間程度、6文字になると1年がかかるという計算からなのです。
そうは言っても無作為な文字列というのは自分で作るのはなかなか面倒で、ついつい同じパスワードを使いまわしたり、よくある単語にしてしまったりということもしてしまいがちです。
パスワード設定には「解析されにくいように、ちょっとアレンジする」というテクニックを身につけていくのが必要な気がします。
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