- 2009年3月19日 10:00
- 日常の中の印刷物
「青空」がくすんできている:大気汚染物質の影響(WIRED VISION)
特にこの数カ月、エコ関連のニュースや協力を呼びかける話題が増えてきたような気がします。オバマ大統領の効果でしょうか。
最初はかなり抵抗のあったゴミの分別なども繰り返すうちにすっかり慣れまして、逆に県内の某市ではいまだに全てのゴミを好きな袋に入れて出してもよいというお話を聞くと、ゴミを捨てづらく感じてしまうくらいです。
それはともかく、今回ご紹介の記事ですが。
言われてみると確かに、温暖化の影響かどうか空の色が子供のころに見たものと若干違うように思えることがあります。
昔ウイリアム・フォークナーという作家が好きだったのですが、その代表作「八月の光」(現題:Light in August)に、八月のある時期に見る光が神秘的な色を帯びているというようなことを描写する一節がありました。
以来、晴れた日にうっすらと霞むように見える光を「かっこいい」ものだと思いこんできた節もあるのですが。
最近は、そんなふうにやや霞んだ光というのは大気汚染のせいなんですね…
それはそうと、印刷会社の社員として気になるところが、上記事で使用している「Photoshop」のことです。
きれいだった空と、きれいでなくなった空を色味を落として合成再現という利用の仕方について、よくできているなとは思いますが。
やっぱりなんとなく世知辛いものを感じてしまいますね。
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