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ゲームの登場人物が芸術作品に

名作ゲームがアート作品に:画像ギャラリー(WIRED VISION)


日本が世界的に認められる文化というと、「アニメ」「マンガ」の他に「ゲーム」があります。

特にファミコン黎明期に小学生時代を経験した世代にとっては、その頃に遊んだゲームというのはかなり思い入れの強いもので、子どもの頃の話になるとそれをネタにかなり盛り上がることもできます。

そんな懐かしの名作ゲームを、現在クリエーターとなった人たちが作品として製作した展示会が、米国で開かれているというのが上のニュースです。

現在のような高度なグラフィックではなく、初代ファミコンはドットで描かれた絵が動いていました。

むしろはっきりとした形となっていない絵であったからこそ、「もし実在したら」という想像力をかきたてられるものであったようにも思います。

ゲームそのものは全国みな同じものを遊んではいたもののそれを見て想像していた世界はそれぞれ違うものであったわけで、その後美術を学んだ人たちによってそれが一つの芸術作品として形作られることになったということに時代の流れを感じます。

ところで最近は「美術作品を買う」ということについての意識が変わってきたようです。

一昔前までは一部の経済力のある人が、将来の投機目的を含めて一種のステータスとして美術品を購入するというのが一般的だったようですが、最近ではもっとお手軽な価格で買えるものを、純粋にインテリアとして購入する人が増えたという話を聞きました。

いわゆるサブカルチャーと呼ばれていたものと芸術作品呼ばれるものとの垣根が低くなってきて、その結果芸術がごく一般の人たちにとっても近いものになってきたのかもしれません。

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