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MicrosoftのタブレットPC

MSのタブレット開発の歴史--未来を見通すもチャンスを逃した理由(Cnet Japan)


今が花盛りのタブレットPCについてです。

記事には、2005年の時点ではAppleではなくMicrosoftのビル・ゲイツが薄くて軽いタブレットの開発構想を発表していたとあります。

にもかかわらず4年後になって同じ機能を持った機械の発表で脚光を浴びているのはiPhoneやiPadという不思議は一体どこにあったかということを分析しています。

簡単にまとめてしまえば、そのタブレット型PCの発表と期を同じくしていたのが「Windows Vista」の開発で、今後より高性能で大容量という方向へパソコンが進化していくという読みがあったのが大きな問題であったようです。

しかし周知の通りそこからパソコン市場の流れはノートパソコンからネットブックへと小型で必用最小限の機能が快適に動くというものへ変わっていきました。

その上、Microsoftとしては小型化した機種に対して新しいOSを開発するのではなく、いかにしてWindowsを乗せるかということにこだわったがため、出始めのころのスマートフォンのように動作に不満ばかりが残るような製品しか世の中に出せないようになってしまいました。

もちろんそれだけではない事情があったのだろうことは想像できますが、市場の流れの最も大きな部分を読み間違ったということは疑いようもない気がします。

そこで自分の今あたっている業務について考えてみるのですが、今大きな流れとしてあるものも、いつまでも同じ方向ではないのだろうと思います。

今一番必要とされていて、今後どうユーザーの視点が向いていくことになるか、よく考えながら勉強などをしていきたいと思っています。


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