- 2010年7月15日 09:36
- オンライン雑感
EVERNOTE
「パーソナルクラウドサービス」という言葉を知っているでしょうか。
元々はNECビッグローブが2009年に発表したサービス名だったはずが、今年2010年3月に米Evernote Corporationが日本語版のサービスを正式発表したことでいつのまにか一般的な言葉になってしまったものです。
(ビッグローブはサービス名称として商標登録していたようですが...)
それはともかく、上記サイトの「Evernote」とは個人の記憶に関するデータをオンライン上に保存をしてパソコンや携帯電話などから自由に閲覧できるようにしたというサービスです。
私も早速登録してみました。
どのくらい便利かはこれから試してみたいと思っています。
サービスの詳細についてですが、例えば気になったWebサイトのページに始まり、メモ書き程度の思い突いた言葉や、会議に使用したホワイトボードを映した写真など、本来本人の記憶としておいてあった情報を、Web上にまとめて保存しておけるというふうにうたっています。
システムですので当然ながら日付やタグ付けされた単語からの検索が容易にできます。記憶の糸をたどって思い出すのにかかる時間と、通信して呼び出すまでの時間のどちらが早いかというところが、このサービスに魅力を感じることができるかどうかの分かれ目のような気がします。
先の株主総会でソフトバンクの孫社長が300年後の未来について「テレパシー的人体通信が普及するのでは」と語ったそうですが、このサービスがごく一般的に広がるように展開したらと思うとそれも夢物語ではなくなりそうです。
SFついでに考えると、フィリップ・K・ディックの「マイノリティ・リポート」では予知能力者によって犯罪者となるだろう人間をあらかじめ予言していましたが、今後のクラウド化によって各個人の考えていることが中央データベースに蓄積されるようになった暁には、そうした「○○予備軍」的な人がいつか機械的に自動判別されるようになる世界が来るのかもしれないなと考えてしまったりもします。
株式会社ハイングラフでは、訪れた人に的確にイメージを伝えるWebサイトのご提案をしております。ぜひ一度お声掛けください。
「パーソナルクラウドサービス」という言葉を知っているでしょうか。
元々はNECビッグローブが2009年に発表したサービス名だったはずが、今年2010年3月に米Evernote Corporationが日本語版のサービスを正式発表したことでいつのまにか一般的な言葉になってしまったものです。
(ビッグローブはサービス名称として商標登録していたようですが...)
それはともかく、上記サイトの「Evernote」とは個人の記憶に関するデータをオンライン上に保存をしてパソコンや携帯電話などから自由に閲覧できるようにしたというサービスです。
私も早速登録してみました。
どのくらい便利かはこれから試してみたいと思っています。
サービスの詳細についてですが、例えば気になったWebサイトのページに始まり、メモ書き程度の思い突いた言葉や、会議に使用したホワイトボードを映した写真など、本来本人の記憶としておいてあった情報を、Web上にまとめて保存しておけるというふうにうたっています。
システムですので当然ながら日付やタグ付けされた単語からの検索が容易にできます。記憶の糸をたどって思い出すのにかかる時間と、通信して呼び出すまでの時間のどちらが早いかというところが、このサービスに魅力を感じることができるかどうかの分かれ目のような気がします。
先の株主総会でソフトバンクの孫社長が300年後の未来について「テレパシー的人体通信が普及するのでは」と語ったそうですが、このサービスがごく一般的に広がるように展開したらと思うとそれも夢物語ではなくなりそうです。
SFついでに考えると、フィリップ・K・ディックの「マイノリティ・リポート」では予知能力者によって犯罪者となるだろう人間をあらかじめ予言していましたが、今後のクラウド化によって各個人の考えていることが中央データベースに蓄積されるようになった暁には、そうした「○○予備軍」的な人がいつか機械的に自動判別されるようになる世界が来るのかもしれないなと考えてしまったりもします。
株式会社ハイングラフでは、訪れた人に的確にイメージを伝えるWebサイトのご提案をしております。ぜひ一度お声掛けください。
- Newer: 考え方の変え方のうまい人
- Older: ノルウェーの森の映画化について