- 2010年7月 2日 09:17
- オンライン雑感
マイクロソフト、発売後2カ月足らずで「KIN」撤退表明 (cnet Japan)
iPhone4が発売されてまた脚光を浴びていますが、反対にマイクロソフトの携帯電話「KIN」は販売後わずか2ヵ月足らずで撤退を決めたようです。
そもそも販売してすぐ大幅値引き(49ドル→29ドル)がかかるなど最初から売上自体芳しくなかったようなのでなるべくしてなった流れのようですが、決定の速さには驚きます。
もっともマイクロソフトのモバイル事業はそれだけではなく、「Windows Phone7」を搭載する機種の発表を年内に行いたいとしていて、今回の「KIN」撤退もチームの統合のためといいます。
「KIN」そのものは発売開始前から評判があまりよくなく、コンセプトとしては若者に人気の「Facebook」や「Twitter」へのアクセスの簡易性をうたっていながら、アプリケーションの購入のためのツールは用意されていないなど、基本的なスマートフォンの機能をそろえたものではなかったようです。
マイクロソフトとしても「KIN」は"スマートフォンではなくフィーチャーフォン"としていて、AppleのiPhoneに対抗する商品ではないと明言はしていたものの、機能と価格の面でユーザーに魅力的と思わせるアピールはできなかったようです。
現在でこそOSの9割以上をMicrosoftのWindowsが占めているわけですが、今後どんどん簡易化・小型化へとIT機器がなっていくにつれ、パソコン以外でネットワークに接続する人が増えていったとき、果たして今のような世界的な影響力をMicrosoftが持ち続けられるかというとかなり危なくなってきたようにも思えます。
Web上コンテンツ制作をする立場の者にとっては、そうしたプラットフォームの増加はあまりありがたいことではないのですが、それも一つのチャンスと思い、新しい広告の形を考えていきたいと思っています。
株式会社ハイングラフでは、的確なユーザー層に訴求する Webサイトのご提案をしております。ぜひ一度お声掛けください。
iPhone4が発売されてまた脚光を浴びていますが、反対にマイクロソフトの携帯電話「KIN」は販売後わずか2ヵ月足らずで撤退を決めたようです。
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もっともマイクロソフトのモバイル事業はそれだけではなく、「Windows Phone7」を搭載する機種の発表を年内に行いたいとしていて、今回の「KIN」撤退もチームの統合のためといいます。
「KIN」そのものは発売開始前から評判があまりよくなく、コンセプトとしては若者に人気の「Facebook」や「Twitter」へのアクセスの簡易性をうたっていながら、アプリケーションの購入のためのツールは用意されていないなど、基本的なスマートフォンの機能をそろえたものではなかったようです。
マイクロソフトとしても「KIN」は"スマートフォンではなくフィーチャーフォン"としていて、AppleのiPhoneに対抗する商品ではないと明言はしていたものの、機能と価格の面でユーザーに魅力的と思わせるアピールはできなかったようです。
現在でこそOSの9割以上をMicrosoftのWindowsが占めているわけですが、今後どんどん簡易化・小型化へとIT機器がなっていくにつれ、パソコン以外でネットワークに接続する人が増えていったとき、果たして今のような世界的な影響力をMicrosoftが持ち続けられるかというとかなり危なくなってきたようにも思えます。
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