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セキュリティ関連 Archive

机上を常にきれいに

クリアデスクポリシーの作成と適用(TechTarget)


クリアデスクポリシーとは、仕事中または帰宅時など自分の席を離れるときに、机の上やパソコン画面に出ている個人情報を放置せず必ず片づけるようにするという規則のことです。

当然のことのようでもありますが、しかし部内や社内全てで徹底させるのはなかなか難しいことです。

上記記事にもあるように「クリアデスクポリシーを推進したからといって、社内であなたが人気者になることはないだろうが、」しかし個人情報漏洩など起きてしまってから甚大な被害をこうむらないための必然的な方法です。

話は少し変わりますが、以前読んだ営業の心得のような本に「できる営業マンは机の上がきれい」というような文章がありました。しかしながら友人などと自分以外の会社でいわゆる「一番手」となっている営業さんの机が必ずきれいかどうかという話をしますと、その正反対にいつも書類が山積している場合もそれなりにあるように聞きます。

記事にあるように、机の上に書類を山積させていたがために火災が起きた時保険の対象外になってしまうというのは怖い話ですが、机の上はキレイであった方が社内的にも社外からの印象としてもよいであろうことは確かです。

机の上に限らず業務に必要な道具や書類を整理するということの利点は、何より情報の整理が自分でやりやすくなるということでしょう。

急な問合せや優先順位が必要な仕事に対応するためにはその瞬間の状況をきちんと把握できていないと、確認や捜索に余計な時間をとったり取引先や仕事仲間にいらない不信感を与えることにもつながってしまいます。

私自身、昔はそれほど掃除や整理が好きな方ではなかったのですが仕事をするようになってから、きちんと身の回りを整えることを心がけるようになりました。書類など実際に整理をしなくとも頭の中で把握ができている人には不要なのかもしれませんが、そこまで頭が切れる人でなければ、おとなしく整理整頓に努めた方がよさそうです。

個人情報の保護、火災時の保険適用、業務の効率化、と少し考えただけでも整理整頓には様々なメリットのあります。
今後もできるだけ机の上の見た目には気を遣っていきたいと思っています。


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シュレッダの規格と復元の技術

ウチダシュレッダ(UCHIDA 製品案内)


シュレッダーはもはやオフィスに最低一つは必要な機材になっています。

ですが、シュレッダーにもいろいろと種類があるということはそれほど知られていないように思います。私自身、裁断方法に数種類の規格があることを最近やっと知りました。

一昔前までは、ストレートカットと呼ばれるまっすぐに数ミリの幅で切っていく形が主流でしたが、復元の技術が上がったこともあり、そのタイプのシュレッダーでは安全に破棄したとはみなされないほどになってしまいました。

ちょっとネットで検索してみたところ、個人情報の漏洩が問題にされはじめた2005年ごろを境目にシュレッダーの復元技術が高まり、裁断された紙をスキャナで読み取ってコンピューターに復元させるという方法がとられるようになったということです。

そこで復元のできにくい方法でということになり、上記ページにあるようなダブルカットやクロスカットのようなメーカー独自の技術が開発されるようになりました。

他にも裁断後のごみの量を減らすために刻んでも容量が増えないようにした方法や、完全に復元できないように紙を溶解させてしまうものなど、一口にシュレッダといってもその種類は実に豊富です。

パソコンが出回ることでデジタルデータの方に目が向きがちですが、実際に情報の漏えいの約6割は紙媒体からされているという統計結果もあります。

目に見えづらいデータばかりでなく、見えるからこそ紙面のデータにも十分は配慮を払っていく必要があるようです。


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ITにおける熟練の技術とは

(あなたのスキルで飯は食えるか? 史上最大のコーディングスキル判定 (1/2)ITmedia エンタープライズ)


先に書いておきますが、私は2ページ目以降の問題は全く解けませんでした。
IT関連と一口に言ってもジャンルは多彩で、これはあくまでデザインではなく動作に関するプログラミングのコーディングの話題です。

ではなぜこの話題をご紹介したかと言いますと、途中にある文章

「この問題ができたから優秀な人材とは限らないけれど、できない人は"ほぼ確実に"優秀ではない、のではないかと。」

という一行が厳しいところを突くなと思ったからです。

似たような言い回しで、就職活動における履歴書の書き方と写真についての話題で「履歴書の書き方だけで就職が成功することはないけれど、履歴書の書き方だけで落とされることはある」という話を聞いたことがあります。

それぞれの仕事において基本的というか最低限のスキルレベルというものは存在するということでしょう。

以前も少しこのブログで触れましたが、ITの専門的な知識というのは一般の人からの基準がわかりにくく、自己評価がそのまま他人に「常識」として伝えられてしまう危険を持っています。
そのぶんプログラマ-----というより社会人-----としての良心に依存する部分が大きくなってくるのですが、こと就職活動や仕事の受注といった場面になってくると「経歴書にはいろいろなプロジェクトにプログラマとして関わった経験があるよう(記事より)」に見せかけなければいけない場面も出てくるわけです。

もちろんコミュニケーション能力や状況判断力といった人間的な能力も必要なのでしょうが、それにしてもまず「仕事をする技術」ありきで始まる問題でしょう。

技術の習得というのはIT業界においては他の業界とは少し様子が違っていて、昨日と同じことをやり続けることで熟練されていく種類のものではありません。
毎日常に新しいことがないかというアンテナは常に張っていきたいものと思っています。

株式会社ハイングラフでは、時節の流行を意識したWebサイトの制作をご提案しています。ぜひ一度お声掛けください。


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暗号化2010年問題について

「暗号化2010年問題」について(ドメインキーパー)


ITに携わっていますとしょっちゅうxxxx年問題という言葉を耳にします。

懐かしいところで2000年問題として、従来のパソコンでは下二桁(98や99など)で年数を認識していたため、桁がゼロに戻る2000年に日付が変わると同時にパソコンの機能がおかしくなる可能性があるというものがありました。

今回問題になっている「2010年問題」とはインターネット上で通信に用いられる暗号形式が、コンピュータの技術の発展により解析可能なレベルになってしまったため、より複雑な方式への切り替えが必要となったというものです。

個人情報保護という視点もごく一般的なものとなり、インターネットブラウザを通してやりとりされる情報の安全性についても意識が高まってきていますので、事の重大さはおそらく多くの人が認識できるものではないかと思います。

これまでSSLサーバ証明書を使った通信ですと、一般的なブラウザの右隅に鍵のマークが表示されたり、あるいは新しいものではURL欄の色が変わったりというふうに区別されてきました。

上記サイトによればパソコン上ではInternetExplorerに搭載されるルート証明書の世界基準となっており、これをWindowsUpdateによって基準変更させることで、この問題に対処するということです。

ですので近々重要なアップデートプログラムが配布されることになるかと思いますので、注意しておきたいところです。

問題なのは携帯電話端末の方で、NTTドコモおよびauでは第二世代・3G端末の一部で暗号化の処理に問題が発生することがあると発表しています。

影響の可能性のある端末を見ますと、ここ4年以前に発売された機種はかなり該当するものが多く見られます。

しかしながら実際のところ現在これらを使用中のユーザー全員に買い替えを促すというのも現実的ではなく、どのように対処していくかというのは微妙です。

そのあたりにも十分注意をしていく必要がありそうです。

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