沿革
History

1903年1月
長谷川長資が凸版印刷機1台で長谷川印刷を新潟市学校町1番町(現新潟市役所前)にて創業
1946年1月
長谷川甲子郎が代表に就任
ハイデルベルグ社製SBB(四六半裁印刷機)・KSB(四六四裁印刷機)・プラテン印刷機・活字鋳造機等を順次設備し、活版印刷を本格的に始める
1967年12月
軽オフセット印刷専門の会社(株)和光印刷を創業
1969年5月
オフセット印刷を開始するにあたって現在の社屋地(新潟市西区小針1)に第2工場を新設
SORZ(ハイデルベルグ社製四六半裁2色機)2台・KORZ(ハイデルベルグ社製菊半裁機)2台を、大日本スクリーン社製写真製版設備一式やポーラー断裁機と共に導入
1973年6月
第3工場新設
ビジネスフォーム印刷開始
同年8月(有)和光製本創業
1990年
新社屋完成
スピードマスター102V(ハイデルベルグ社製菊全4色機/2006)・CTP一式(大日本スクリーン社製)他を導入
2008年8月
長谷川印刷より、株式会社ハイングラフへ法人化
代表取締役会長に長谷川甲子郎、代表取締役社長に佐藤和子が就任
800press(2010,4)・Iridesse(フジゼロックス社製/2018,6)等のデジタル印刷機や、LA437(KOMORI社製A全4色UV機/2013,5)・SM74(ハイデルベルグ社製菊半裁4色機/2011,8)等のオフセット印刷機を順次導入
以降ランチパスポート等の出版事業・Webサイト制作・広告等、事業を広げて現在に至る